Q and A
Q 愛犬が悪性リンパ腫になり 抗がん剤やステロイド 抗生物質を投薬中なのですが ウォータープラスを使っても大丈夫なのでしょうか
A 抗がん剤、ステロイドと併用すべきでない成分は使用していませんので、安心してご利用ください。
Q 水に混ぜるタイプの液体歯磨き、リデンタウォータープラスを使おうか考えているのですが、猫の給水器を使っていて、フィルターがついているのですが、そこに混ぜても効果はありますでしょうか?
A ピュアクリスタル等のフィルター使用してもリデンタ成分は濾過されませんので、問題なく使用できます。
Q いつもリデンタスプレーを使っているのですが、サーモンフレーバーのジェルがある事をしりました。効果はスプレータイプと同じでしょうか?
A
効果はスプレータイプと同じです。ペットの趣向に合わせてご利用ください。
Q 19歳の慢性腎不全の猫ですが、歯茎が赤く食事するとき辛そうです。口臭がきつくなったので、購入を検討していますが、病気と歯茎が炎症している子でも使用できますでしょうか?
A 19歳の慢性腎不全の猫ということですが、リデンタは自然由来成分を使用し、抗生物質等は配合しておりません。
グレープフルーツシードの種からとれる酵素が主成分でありますので
慢性腎不全の猫の場合でも負担なく使用することが可能です。
歯茎の炎症に対しては、リデンタを使用することで、炎症を収めていく作用が期待できますのでぜひ使用してください。
Q ネコにハーブの使用は害になりませんか?
A ハーブの中で、ネコはローズマリーを過剰に摂取すると有害といわれております。
当製品はローズマリーを使用しておらず、ネコに使用しても問題ないハーブを抽出しておりますので、害はありません。
Q オイルとは精油なのか?ミントの精油は毒ではないのか?
A アロマ等の高濃度に抽出された精油は猫に限らず、犬、人間にも時に問題になることがあります。
リデンタに使用されているものはアロマ等の精油とは違い、製法は蒸留したあと、独自の方法で調合しているので、消化器官に対しては、まったく問題がありません。
また、ウォータープラスに関しては、現在まで猫に対し消化器官の問題がでたという報告もありません。
ですので、子猫に対しても使用可能です。
Q リデンタウォータープラスの安息香酸ナトリウムの毒性について
A ウォータープラス237MLに安息香酸Naは1%未満含まれて言います。
また、ペットは237MLを1日一本飲むわけではなく、ペットが飲む飲水約500から700MLにキャップ分の5ccを混ぜ、希釈させたものを飲みます。
この濃度での使用で神経過敏、肝臓障害等の問題、発がん性やベンゼンの発生はとても考えにくいこと、安息香酸Na使用することによる液体中の細菌を抑え、カビや腐敗の防止につながるなど、ペットに対する安全性のメリットが大きいため、使用しています。
Q リデンタウォータープラスをミルクに混ぜて与えてもよいですか?
A ミルクやフードでも可能ですが、効果が半減してしまう恐れがあります。
できれば、ほんのリデンタ少量をいれて徐々に慣れさせていくか、ガーゼに含ませ歯を磨いてあげる方法をおすすめしております
。
Q リデンタのサンプルを郵送いただけますか?
A サンプル提供はインターネット上では行っておりません。お近くのペットショップもしくは動物病院にお問い合わせください。
連絡先
050-5897-5043
support@
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